BOYA Magic Wireless Microphone Pin Microphone, Compatible with iPhone 16/15/14/13 Series Android & Cameras, 4 Functions in 1, Safety Track, Auto Gain, Transmission Distance 100 m/2 People, AI Noise

Youtubeとここの評価を見て、マイナス評価も海外だけど一応みて、接続できればいいか と購入。結論から言うと残念ながら動画に音声を入力することができませんでした。期待して買っただけにとても残念ですが、ダメなものは仕方ない。Android (SHARP AQUOS R9 SH-M28 シムフリー)に、受信機を差し込み、接続もできているし、BOYA Centralで音声の反応はあるんだけれど、録画アプリ（Android標準）でマイク利用しても本体マイクを優先してしまい、こちらを優先しない状況。本体理由かと考え、本体側の再起動は3回/Androidのマイク設定確認/純正アプリのマイク選択項目等確認（これは選択肢がなかった）もろもろ試しましたがいずれも不可、残念ながら私のAQUOS R9では利用ができませんでした。AQUOSでは使えないかも。かも、としているのは私はプロではないアマチュアで、自分のスマホの設定を隅から隅まで見回すしかできず、その他の機種や、おなじ機種での再発確認など、切り分けなどができないため。使えなかったのに★5評価とはなぜか、というと、Amazonでの販売店さんの問い合わせ対応がとても良かったからになります。いろいろ調べていただいたのち、結果返金対応とはなってしまったのですが、販売店さんの対応がよく、万一の場合も丁寧に対応してくださると思うので、安心して購入してください。

マイクというのは、もちろんマイクそのものの性能をがものを言うのもありますが、まずは音の発信源とマイクの位置を物理的に近づけるのが大事だったりします。そして、持ち運ぶマイクはセッティングに時間をかけずに済むこと。更にはコンパクトにまとめておけること。充電が面倒でないこと。自分の場合、これらがそろっていないと、そのうち持ち歩かなくなることがわかっていました。これまで、その点を割とBOYAがあれこれとエ夫しているのを見てきました。どれもすばらしいのだけれど今一歩惜しいと思うことが多かったのです。しかし、今回のこの商品で1つの答えを出してくれた。そう思いました。◎収納ケースごとハンドマイクになるこの発想はよく思いついたな、と感心します。収納ケースはスティック形状で中にピンマイク2つを入れて充電もできるのですが、そのうちの1つのピンマイクを収納ケースに入れたままマイクとして活かすことができるという仕組み。つまりこの収納ケースは・スティック型で持ち運びやすく、・マイク収納することで充電もでき、・ケースごとハンドマイクとして利用できるそんな使い方ができるということです。よく練られていると感じました。◎収納ケースには1/4ネジ穴も切られているハンドマイクに化けるだけでなく、1/4ネジ穴が裏面に切られているため、メーカーのその他の便い方例でもあるような、デスクトップマイクにしたリカメラのガンマイクにしたり、自撮り棒の先端にくっつければアームにできたりと、あらゆる用途に使えるように。可能性が大きく広がる配慮です。◎もちろんピンマイクとして使える忘れてはならない、マイクはそもそもピンマイクであることについて。かなり軽く実際に7g程度でありながら、マグネットで狭むこともできればクリップで装着もできる。こんな手軽に使えるのが信じられないです。また、もう1つ伝えておきたいのは1つのマイクをハンドマイクやデスクトップマイクなどで使っているとしても、もう1つのピンマイクは取り出して使えるということ。ハンドマイクは相手に向けておきながら、自分の音声はピンマイクで取り込めるのが便利です。◎アダプターは収納ケースの底面にくっつけておけるこれまでマイクが面倒だと感じていた側面として、どうしても送信機（マイク）と受信機が別々の収納になってごちゃごちゃになる、というのがありました。これが、USB-Cアダプター(もしくはLightning)であれば、収納ケースの底面にマグネットで吸着し、一体化しておけるのです。これが一番すごいと思ったことかもしれない。そんな感じで、他にもAIノイズキャンセリングとか、スマホアプリでゲイン調整できるなどあったりしますが。最初に話したように持ち歩く気になれるか、そして音の発信源に近づけることができるか。この点に注目した時、1つの答えとしてこの商品が当てはまるかと思います。今回のこの商品はUSB-C受信機のみ付属のものとなっていますが、他にも3.5mmジャック対応受信機や脚のついたセットもあるようです。とはいえ、3.5mmジャックの受信機は別に充電が必要でスティックの底面に刺すことができないため利便性が落ちます。なので、ミラーレスカメラ機器などで使用を考えている時は少しだけメリットが失われるかも。脚については自分で便利そうなものをチョイスするのもアリだと思います。載せた写真も手持ちのコンパクト三脚を使ったものです。このあたりはお好みでセットを選んでいただければ良いでしょう。

BOYAの外付けマイクは色々使っているのですが、今回無線式を取り寄せて試してみました。音質的にも無線と思えないぐらいクリアなので、スマートフォンやタブレットの内蔵マイクと挿し替えて使うとかなりクリアな音声入りの動画が無編集で撮れます。ガンマイク用にスティック部の裏面にカメラマウンター用の1/4ネジ穴があるので三脚に固定したり、持ち手を付けて伸ばして使用したりすることもできます。要注意事項としては、マイク自体は無指向性のもので、狙った音だけ拾いやすい指向性的な使い方は出来ないので、その点だけは勘違いしないようにしなければなりません。価格的にもそこまで高く無いので、色々と使ってみたい方にはオススメ出来ると思います。

思ったよりコンパクトで軽く、持ち運びも楽ちんです。クリップ式だから服に付けやすく、撮影中も邪魔にならないのが嬉しいです。音質もクリアで、AIノイズキャンセリングのおかげか周りの雑音が気にならず、Vlogや動画配信にピッタリ。充電ケース付きで収納や充電もまとめてできるのが便利で、外出先でも安心して使えそうです。30時間連続使用も心強い！！！

使ってない時間にケースのバッテリーが放電されて気づいたら無くなっている音質などはかなり良く撮影には非常に役立つケース自体に傷がつきやすい

マイクはすごく小さくなってケースがそのままマイクになるとか凄いですね。とってもコンパクトでいいです。前に使ってたのはもっと嵩張る感じだったので出番も少なかったのですが、このサイズならカバンに入れて持ち歩きやすいですね。ちょっと家で試してみましたがノイキャンがすごいですね。テレビの音声め試したのですが、サーキュレーターの音がかなりうるさくそのままだとかなり音が入ってましたがこのマイクを使うとその騒音がしっかり消えてました。アプリを使うとバージョンも最新にできたりマニュアルも日本語の物がDLできるので助かりました。アプリの表示には日本語がなかったので、、、色々使えるとかなり便利そうなマイクなのでもうちょっと色々遊んでみようと思います。

本体がクレードルになっていてピンマイク2個が収納できて非常にコンパクトで持ち運びしやすい。ピンマイク2個は非常に小さいながらも良くできていて使いやすい。本体もワイヤレスマイクとして機能するので指向性を持たせた収録などに通常のマイクとして使用できます。受信機は3種類。TYPE-C、Lightnig、3.5mmアナログと揃っているので大抵の機器に使用できます。3.5mm受信機はカメラやPC、音響機器のマイク入力に使えます。TYPE-CとLightningはスマホに差し込むと自動的に電源が入ります。ピンマイクは取り出すと電源オンし、受信機とすぐにペアリングが確立します。受信機は2個のLEDでマイクの接続を確認でき、コンパクトながら非常にわかりやすく使いやすい。本体も電源を入れるとすぐに受信機とリンクし通常のマイクとして使用できるのでワイヤレスで収録が楽々。3.5mmのアナログ受信機のTYPE-Cポートは充電のみで通信機能は無いためデジタル機器に差し込んでもマイクとしては機能しません。アナログ受信機のクリップはカメラのアクセサリーシューの大きさなのでシューに簡単に設置できます。いろいろなワイヤレスマイクを使ってきましたが、これが一番コンパクトに一式がまとまっていて持ち運びしやすく簡単に使用できます。

一本の筒状の状態でハンドヘルドとして、中を開けるとピンマイク×２として使えるのが面白いです。専用の三脚を取り付けることでデスクトップ用としても使えますがやはり携帯性が売りになると思います。セットアップも非常に簡単。USBレシーバーをスマホに挿し電源を入れるだけで即接続。専用アプリでノイズキャンセリングの強さ、ゲイン調整、EQ設定等々が直感的に細かく操作できました。使いたい時に即始められて、後片付けも即終わる、この手軽さは素晴らしいです。音質はクリアで色付けのない素直な音という印象。ノイズキャンセル能力も高く風切り音などは違和感なく抑えてくれています。総じてみれば多機能で高性能でコンパクト。コストパフォーマンスの高い一品だと思います。