![Lungs [12 inch Analog]](https://m.media-amazon.com/images/I/91T0C1iozaL.jpg)





2009 debut album from the hotly tipped UK outfit fronted by Florence Welch. Lungs, produced by Paul Epworth, James Ford and Steve Mackay, is an intoxicating mix of delicate fragility, dark humor and twisted Tim Burton style fairy-tales. From the live favorite 'You've Got the Love' to the raw Blues-tinged. Girl with One Eye' to the beautifully painful 'Between Two Lungs', the album is crammed with crowd pleasers. Also boasting fresh tracks like new single 'Rabbit Heart (Raise It Up)', 'Drumming' - with it's epic denseness, the terrifyingly brilliant 'Howl' and 'Hurricane Drunk' with it's paradoxical charms of heartbreak, love loss, Lungs ises to leave US wanted. ing more of the insanely captivating Florence Welch.
H**E
Proof good music still exist
Amazing album by an amazing artist. If you haven't explored Florence and the machine please do so
べ**ス
新星
2ndアルバムから好きになったのですが、このアルバムも改めて聴いてみると良かったです。あまり他にはない音楽で、好き嫌いは分かれるかもしれないです。更なる飛躍を期待しています。
ノ**レ
「10年に一枚の傑作」
「Dog days are over」のPVを見て購入しました。80'sっぽい雰囲気なのかと思っていましたが、70'sのアニー・レノックス、スティービーニックのエッセンスや、90'sやサラ・マクラクラン、ビョーク、ポーラ・コールのエッセンスなども入っています。万華鏡のようにいろんな色や形を見させてくれる立体感のあるサウンドです。フローレンスのボーカルの素晴らしさはこのCDに入っている映像を見るとよく分かります。「Between two lungs」「Dog days・・・」、「Rabbit Heart」の3曲をスタジオライヴ形式で演奏しているのですが、CDよりもボーカルに磨きがかかっていて見ごたえのある映像です。フローレンスだけではなく演奏しているマシーンも素晴らしいです。13曲目の「You've got the love」はThe Source ft. Candi Statonのカバーです。ドラマ「Sex and the city」の最終回の一番最後で流れ再び脚光を浴びた曲でもありますが、フローレンスはこの懐かしの名曲を見事にカバーし一段上のレベルにまで昇華させた感すらあります。この曲のカバーはイギリスでも大人気となり、今ではバンドの代表曲の一つとなりました。グラミーではアレサフランクリンの曲を見事歌い上げたフローレンスはR&Bの女性ヴォーカルに匹敵する声量を持つ数少ないロックヴォーカリストの一人だと思います。
T**0
グラミー賞ノミネートおめでとうございます
たいして実力も無いのに見かけで売るカワイコちゃんタイプかと思いがちなジャケットだがとんでもない見当違いだった。他のノミネートアーティストのことはよく知らないが楽曲、歌唱、個性、パフォーマンス、どれもずば抜けているはずで今年の最優秀新人賞の受賞はまちがいないと思う。これで世界中から注目されるわけだが1発屋じゃなくトップレベルまで登りつめるような天才肌かもしれないし1度聴いたら忘れられない歌声・・・という使い古されたようなキャッチコピーがピッタリくるアーティストだ。フローレンス・ウェルチ 気に入った!!PS Feb. 14, 2011残念ながらトップは逃しましたが優れた才能を進化させるアーティストだと思うので2作目も楽しみです。
生**獣
よくできていると思います。
で、私とすれば、レジーナ・スペクターみたいに思ってしまいました。
監**ク
優雅さと熱気が、溢れかえっています
大地を揺さぶるようなドラムサウンド、印象的なハープ、クラシックでも初期J.エアプレインでも似合いそうな歌声・・・。(一見ですが)レトロな装いを身に纏った、でも時代の最先端を行くロック・スタイル&スピリットを感じる。2010年2月、BRIT Awardsを受賞(アルバム部門)とのこと、確かにイギリス人らしく優雅さと熱気が見事に同居する作品です。フローレンスのとびきり個性的かつ天才的メロ取りVoと、彼女含め3名の(オーバーダブしているとはいえ、分厚さとハイセンスなアレンジがスゴイ)バックVoでアルバムモチーフは明確ですが、共作者によって楽曲のカラーが違うことでアルバムは一層多彩に。“基本”はやはり、ロングヒット中の1を共作した“The Machine”コアメンバーのイザベラ(Key)との作品(1、3、8、9)でしょう。でも、これだけではありません。見事なVoメロの4、R&Rする5、手弾きBを前面に出してアプローチを変える10、11、など粒ぞろい。個人的には7が特に好きです(Vo、楽曲、ストリングス含めたアレンジ、録音、ミックス、全部サイコー)。傑作です、これ、ゼッタイ。
H**E
The best new comer.
La RouxやLittle Bootsが注目を集める中、オーガニックなサウンドと力強い歌声でひときわ異彩を放っていたバンド。09年の最優秀新人は間違いなく彼女らでしょう。幻想的なメロディからガレージロックまで、このアルバムだけでも色々な手法で聴かせてくれます。CDで聴くのも良いですが、出来ることならライヴで体感するべき音楽です。他の注目アーティストは1stで消えそうな気がしますが、彼女達の力量ならきっとこれからのシーンもサヴァイヴできるでしょう。
芳**墨
壮大さと繊細さ
壮大でありながら、糸を紡ぐような繊細で美しい音色の楽曲群。1年前から応援していたflorence & the machineのアルバムが出ると聴いて早速購入。う〜ん・・・やっぱりカッコいい。最近どっかの雑誌で取り上げられており、『詩人』と形容されていたのがよく分かる。これからどんな素晴らしい世界を見せてくれるかが実に楽しみなバンドだ
Trustpilot
1 day ago
1 month ago