









⌨️ Elevate your workspace with silent power and seamless control
The RAPOO E9350L is a sleek, ultra-thin wireless keyboard designed for professionals who demand efficiency and style. It supports simultaneous connection to 4 devices, features a full 99-key layout with numeric keypad, and offers up to 90 days of battery life on a single charge. Crafted with a durable aluminum alloy frame and equipped with multimedia hotkeys, it ensures a quiet, comfortable typing experience compatible with both Windows and Mac OS.





| Brand | RAPOO |
| Manufacturer | Shenzhen Rapoo Technology Co., Ltd. |
| Package Dimensions | 40.6 x 13.5 x 3.2 cm; 580 g |
| Batteries | 1 Nonstandard Battery batteries required. (included) |
| Manufacturer reference | E9350L |
| Color | Black |
| Power Source | Battery Powered |
| Number of Batteries | 1 |
| Are Batteries Included | Yes |
| Lithium Battery Energy Content | 799.98 Milliampere Hour (mAh) |
| Lithium Battery Packaging | Batteries contained in equipment |
| Item Weight | 580 g |
L**D
perfect
💯 perfect 👌 Quality product with value price
ラ**ス
初めてのサードパーティ製キーボード。さて慣れるのか?
いつもなら商品の良いところを先に書くのだが、今回は気になった点を先に書く。こちらは充電式ではなく電池仕様となるが、電池を入れるだけで一苦労。裏の出っ張りに電池が入るのだが、その蓋がどうすれば開くのか分からない。開いたら開いたで2本の電池の向きがプラスで向き合っている。接点のバネでそうだろうな?とも思ったが確認しようにもマニュアルに載っていない。正確には電池が入るケースの底にプラ成形で書いてあるのだが、白地に白字は目の悪い私には見えない。スイッチそのものがなく、ドングルとBluetoothの切替えボタンの中央でスイッチが切れる(らしい)。それもこれもマニュアルが英語なので、細かいニュアンスが伝わらないのが残念だ。現時点でWebにも日本語マニュアルはなかったが、早晩追加されることだろう(と思う)。さて、良かった点だが、まずMacのキーボードと質感や薄さがほぼ同じだということ。アルミ製でキータッチもほとんど同じだ。私は昔のUSB接続のキーボードを二台のMacで切替えて使っていたが、切替え器が納得できずすでに三台目だった。以前は同じAppleのキーボードを二台並べていたのだがこれがややこしくて仕方がない。それで切替えにしていたのだが、どちらがつながっているのか分からなくなったりと、さほど便利にはならずストレスだった。そこで考えを改め、再びキーボード二台を並べようと考えた。今回は前回と違い、キーボードのサイズが小さいので一目で判る。おまけに無線で接続されているので、手元で自由に操作できる。ここまで違うと間違うことはない。Appleの112キーに対してこの製品は99キーだが、もちろん基本配列はほとんど同じだが、修飾キーや『〜』や『¥』など細かい点が違うので慣れは必要。Macの場合、システム設定である程度の変更が可能だ。必ず設定しないといけないのは英数/日本語の切り替え。このキーボードには、そもそもそれに対応するキーがないので、どれかに割り当てないといけない。私はCapsキーのオン/オフに割り当てたが、これはすぐに慣れた。他「ズーム機能」などシステムに関する操作は変更できそうに無いので、慣れなくて多少苦労している。なお、Windowsとの相性は良いみたいだ。知らんけど…特徴として違うOSを含めて四台デバイスとの切り替えもキーで自由にできるのは人によっては重宝されるだろう。私の注文したキーボードは電池仕様で、広告には電池2本で最長一年持つとあるが、さすがにそれは鵜呑みにはできない。常にBluetoothがオンでは無理だろう。マウスでの経験だと電池だと充電の二〜三倍は持つのは事実だが…評価は現時点で星4つだが、もし普通に1年間電池が使えたら、逆立ちして星5つにすることを約束する。二台のMacを使うのは週に3〜4日なので、条件はその日以外はスイッチをOFFでの使用頻度とする。と書いたもののこの二〜三日、早速切るのを忘れている自分がいる…追記他の方の指摘もあるように技適マークが無いのが多少気になる。キーボードとしては良いが、使うのはしばらく様子を見てからにした方が良さそうだ。撤去したUSB切替え器を、また出してこないといけないのか…とほほ。
ひ**る
接続が簡単にできる
内蔵キーボードが不調のMacbook Proに接続して使用。充電式ではなく乾電池式で、単4電池を2本使用。電池をいれる蓋の内側にUSB(A)ドングルが収納されており、これによる接続も、Bluetoothによる接続も両方可能。側面のスイッチで両モードを切り替える様になっている。Bluetoothでの接続は問題なく、すぐに認識して使用開始できた。キーマッピングに関しても問題なく、すべての文字を問題なく入力できる。キーの入力具合も適当で、軽すぎず重すぎなくてちょうどよい。US配列なので、JIS配列に慣れている方は注意が必要。また、テンキー付きなので本体が大きめになってしまうので、テンキーが必要かどうかの検討もすると良い。総合して、過不足なくて使いやすい無線キーボードだと思います。
ゆ**ん
金属製の高級感とマルチデバイス対応が魅力の薄型キーボードです。
RAPOO E9050L / E9310M ワイヤレスキーボード ホワイト ブラックの2機種色違いのレビューとなります。○良かった点・極薄設計ながら金属製のボディでしっかりした重厚感があり、高級感もある。・USB-C充電式で、乾電池の準備が不要。省電力設計で長期間充電を気にせず使える。・バックスペースキーが大きく設計されており、入力時にミスタッチが少なく快適。・iPadやiPhoneをはじめ、Windows、Mac、Linux、Chromeなど複数OSに簡単にBluetooth接続できる。・最大4台まで同時接続でき、切り替えがスムーズなので複数デバイスを使う人に便利。●気になった点・US配列仕様のため、エンターキーが小さく慣れるまで違和感がある。・キー配列に独特な部分があり、タイピングスタイルによっては最初はクセを感じやすい。◎総評E9050LとE9310Mの大きな違いはテンキーの有無で、横幅が変わる程度です。日常的に数字入力や会計処理を多く行う人にはテンキー付きのE9310Mが便利でおすすめです。一方で、コンパクトさを重視する人にはE9050Lの方が持ち運びやすく、デスク周りもすっきりします。どちらのモデルも金属感のあるデザインで所有感を満たしてくれる仕上がりで、ブラックはよりスタイリッシュ、ホワイトは清潔感があり汚れも目立ちにくい印象でした。キータッチは静音性が高く、長時間のタイピングでも指への負担が少ないと感じます。ビジネス用途から日常使用まで幅広く対応できる、コストパフォーマンスの高いキーボードです。
K**R
キーボードの表示と実際に出てくる文字が違う
取扱説明書を検索しても出てこない。ついてきた取扱説明書は日本語がない。そもそもキーボードが画像と配列も違い、本来あるべきキーがない。キーの表示を信じて打つと全然違う文字が出てくる。どういうことでしょうか?いくらタイピングがしやすくてもこれじゃ使い物になりません。お金無駄にした~おしゃれっぽいかと思って買ってしまいましたが慣れ親しんだメーカーのものにすればよかった。お金返してほしいです。
忖**!
複数デバイスと自然に共存できる、薄型無線キーボード
デザインはMac風でスッキリ。0.2インチという極薄設計に加えて、マットなアルミ合金フレームが採用されており、見た目のチープさは皆無。ちなみにこの「アルミ合金」は、軽量で剛性があり、携帯性と打鍵時の安定感を両立してくれる素材だ。キー配列はUS仕様。JIS配列に慣れていると最初は戸惑うが、Macや英語キーボードに慣れている人なら問題なし。それと、アメリカ発祥のソフトはUSキーボードを基準にショートカットが組まれていることが多く、Final Cut Pro、logic、DaVinci Resolve等、USキーボードでないとショートカットがうまく動かないことがある。なので、USキーボードというのは、このようなソフトを使う人にとってはかなりおおきなアドバンテージとなる。バッテリーは充電式で、フル充電で最大90日間持つという触れ込み。USB-Cでの急速充電対応なのもありがたい。ちなみにこのモデルには、デバイス切替インジケーターやCapsLock表示もあって、地味に助かる。惜しいのは技適マークの不在(2025年9月現在)。法的にはBluetooth使用に制限がかかる可能性があるため、ドングル接続での運用が現実的かもしれない。中国RAPOO社製で、欧米では高い評価もあるブランドだが、日本での正式対応はまだ不十分に見える。総じて、スタイリッシュなマルチデバイス用キーボードを探している人には良い選択肢かもしれない。多少の設定の手間やOS間のキー差には目をつぶる必要があるが、それでもこの薄さと機能性は魅力的だ。
P**E
薄いキーボード
薄型のキーボードではあるがしっかりしたクリック感が気に入った。エンター、シフト、デリート・バックスペースなどのキーが特殊なのでなれる必要がある。ファンクションキーも全て網羅している。ファンクションキーをデフォルトにするには設定が必要のようだ。初期値ではfnキーを押しながら使う必要がある。配列がUSキーである。なのでJISキーとの並びはだいぶ違うしもともとJISキーで使っている人にはキーの表記と出てくる記号が違うのは当たり前なのである。使用する前にUSキーを選択する必要がある。ブルーツース(BT)は特に問題なく接続できた。電源は充電式なので電池を用意する必要もない。2.4GHZのUSB無線も使える。ドングルはキーボードにしまうところが無いので残念だ。使わないのであればしっかり管理する必要がある。なので切り替えのスイッチがある。オンオフと兼用になっている。突然繋がらなくなったときは真っ先にスイッチを疑うのがよいだろう。
Trustpilot
3 weeks ago
3 weeks ago