Deliver to Kenya
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V**3
オルガントリオでは正直しんどいか?
ファンクのドラマーであり JB HORNS 関係その他のプロデューサーである ペインのジャズレーベルからのリーダー作。全編、オルガン・ギターとのトリオ。B.Bickford(g) は DEFUNKT,Billy Cobham との共演歴があり、J.Z(org) は Doug Munro(g、BOOGALOO TO BECK に参加)との吹き込みあり。ペインはジャズ的にオカズを入れつつ横揺れでスウィングすることは無く、縦揺れで粘り不足で単調、通して聞くと退屈です。ファンクよりむしろジャムバンドないしはジャズロックという感じ(T.Williams の LIFE TIME を意識した?)。サイドの2人はそれなりに好演ですがアルバム一枚トリオでは無理があり、人脈を生かしてヴァラエティを持たした作品にしたほうがよかったのでは?次作に期待。音は狭いスタジオでブースに入って録った様な響きの無い硬い音です。
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