Tamiya 1 700 Aircraft Carrier DDV192 Ibuki
一**人
検品はしてあるのか
安かったので購入したらビニールがセロテープで止めてあり、Cパーツがはいっていませんでした。抜き取って返品された物かもしれません。
K**A
タミヤの自衛艦
ピットロード、ハセガワのいずもと比べての感想ですが、3社とも船体の幅、長さが違っておりそれぞれの個性を感じます。その中でもタミヤは部品分割、作りやすさ、造形ともに素晴らしいと思いました。少々難があるのは甲板と船体の合わせに少し前後のずれがあります。またスキージャンプにも少しのずれ。でもそれを含めても素晴らしい。他の現用護衛艦も田宮さんに開発販売してほしいと感じました。惜しむらくはフルハルパーツがないこととエッチングパーツ等のディテールアップパーツがないことでしょう。
匿**掌
一応 ウォーターライン仕様だけど・・・・
コミックは読んでいませんが 護衛艦いずもクラスを空母化したら・・・?という興味半分で購入しました。キット自体はタミヤらしくカッチリ纏められており すんなり組み上がります。反面、一応、ウォーターライン仕様ではあるものの 艦底パーツが付属しておらず 完成後も下から覗くとガランとした船体内部が丸見えとなってしまうところがマイナス点か?。架空艦という事からか キット付属の艦載機に関しては具体的な説明が一切ありませんが 誰がどう見たってF-35BとSH-60Kである事は明らか・・・(笑)。しかも1/700スケールで製品化されたF-35Bの中でも出来は一番といったところ。いぶきのベースとなった いずも型護衛艦はH社が製品化しているので こちらと作り比べても面白いと思います。
T**2
ハセガワ製「護衛艦いずも」のPE部品を組み付けてみた!
かわぐちかいじ氏の「空母いぶき」に興味を持ち、漫画本と同時にタミヤ製の「空母いぶき」とハセガワ製の「護衛艦いずも」のエッチング部品を最近、購入しました。 タミヤ製「空母いぶき」は、シンプルなプラモデルの様で、意外と部品が細かく分割されています。 細かい部品の取り付け、各部の塗装、水転写デカールの貼り付けなどは、初心者にはかなり難しいのではないかと思われます。 丁寧に製作すれば、各部品はバッチリと合体してくれるところは流石にタミヤです外周。 この模型は、ウオーターライン組合から外す為か、船底、オモリがついていません。 なので、真鍮板を切り出して、オモリ兼底板を先ず作りました。 その後、ハセガワ製のエッチング部品が取り付くのかわからないまま、艦橋周りから接着していきましたが、艦橋部分は90%位組み込めます。(私の場合、±1mmは誤差に入りません) 飛行甲板のエッチング部品はタミヤとハセガワで長さが微妙に違うため、ストレートには組み込めませんが、長い部分をカットして、やれば、組み込めます。 という事で、飛行甲板外周のキャットワーク部分もほぼ、90%組み込めます。 水転写デカールを貼って、これから甲板外周の手摺りの取り付けをしなければなりません。完成したので追加画像をアップします。 艦載機、車両は、この甲板に乗せるには十分な量が付属していると思います。 じっくりと塗装、デカールを貼りましたが、白いトラクター?のデカールは難しすぎてギブアップ。追加画像、ハセガワ製「護衛艦ちょうかい」も完成したので、セットで記念写真。
A**ー
特撮しました
自分は、塗装一式がないため、腕の立つ弟に塗装組み立てを依頼しました。オリジナル性を出すために同じ縮尺のオスプレイを探して、日の丸付けて、この「いぶき」に搭載しました。そしてトミカのF35を前に配置して、特撮したのです。以上自己満足でした。
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