Quick Wiper

Works with swiffer & help catch better than swiffer hard wear(starter kit) Head can go narrower space between floor & furniture however connection of the stick kinda big & not good for narrow space.Update: now I'm using this few month, giant button to connect parts are to easy to detach( hit by funitures) lost head under furniture deep somewhere all the time

最高です。100円ショップのものとは比べ物になりません。棒も勝手に縮まないし、本当にシート全体を使って拭いてくれます。角側だけ汚れる方は拭き方をもうちょっと工夫しましょう。せっかくヘッドがくるくる回るのに一方向でだけ拭いてませんか!真ん中がふっくら盛り上がってますので角だけ汚れてシートを無駄にせずにイケます(　-`ω-)b

分解して小さくできるが正直いちいち掃除のたびに度に分解組み立てを繰り返したりしないのでいらない機能。バラバラのパーツをくっつけているので持ち手がたわんで力が逃げる。しかし、ワンルームで軽く使用する程度ならなんら問題なし。デザインが奇抜なカラーじゃなくて使い捨てのペーパー部分が日本全国どこでも手にはいるだけで個人的には十分すぎる商品。部屋数が多い方はもともと棒が一本の丈夫なものの方がストレスにならずによいかも。

類似品も売っていますが、やはり本体は正規品のほうがいいです。クソ田舎だとクイックルワイパーは売りきれていることが多く、買い物外出がガソリンの無駄使いになってしまう。ホームセンターやドラックストア系の買物は、通販のほうが安くて自宅に居ながら確実に購入できるので、田舎住まいには本当に助かります。

10年ほど使用した旧型から買い換えです。持ち手など全体的に色が白くなって清潔感アップ。旧型では引っ掛かっていた隙間にも入るようになりました。掃除のとき丸いデコボコしたところが床に擦れてザーっと音がします。旧型より綺麗になっているのかどうかはそこまで分かりませんが、新しくて綺麗な本体で掃除する方が気分が良いですね。ブラックバージョンの本体も購入してしまいました。こちらもシックでいい感じです。

10年以上前の旧式との比較【良かった点】・重量が少し軽くなった。・可動部が改良され、倒したときの高さが低くなったため狭い隙間に入りやすい。【悪かった点】・ラバーキャップが購入当初は加水分解したゴムみたいでべたつく。・評価の分かれる箇所ですが、ジョイント部がネジから差し込み式になったためガタつくのが気になる。・パイプジョイント部の変更によりジョイント箇所が太くなっている。　そのため可動部が低くなったメリットが生かされていない。・旧式は意味もなく手元でくるくる回せたのが、ラウンドグリップになりくるくる回しにくくなった。・見た目に前後があり、気になる人は前後逆に使えない。